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サスティナビリティ

持続可能な社会

スタンディングポイントと「持続可能な開発目標(SDGs)」

企業活動を通じて2015年9月に国際連合が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

持続可能な世界を実現するため17のゴール・169のターゲットから構成され、2030年までに地球上の誰一人として取り残さないことを誓った、国際的な目標のことです。

SDGsに対するスタンディングポイントの考え方

スタンディングポイントは2001年8月8日の創業以来、アパレルや中古ブランド品のリユース事業を地域や全国に拡がるお客様1人1人のライフスタイルに応じて最適な買取サービスをご提供できるように尽力して参りました。
また、お客様やお取引様のみならず、教育・平和・環境など、社会全般にも同様に最適で持続可能な選択肢を提供するべき時代に入っていると考えています。SDGsが示す17の目標のうち、中核事業であるリユース事業を通じて、目標12「つくる責任つかう責任」。CSR活動を通じて、目標1「貧困をなくそう」の2つのゴールに対して、取り組みを進めてまいります。

目標12「つくる責任 つかう責任」

独立行政法人「中小機構」の報告によると、日本における衣料品の廃棄は、年間100万トン、約30億着にものぼるといわれています。
当社では、実店舗へ不要な衣類をお持ち込みいただく他、インターネットを通じて全国から不要な衣類の買取をさせていただき、インターネットや実店舗で販売させていただいています。
本事業を通じて、再利用による廃棄物の発生削減に貢献し、循環型社会の構築を目指すことで持続可能な生産消費形態を確保します。

目標1「貧困をなくそう」

買取1点につき、BCGワクチン1本分の寄付金

弊社では、CSR活動の一環としまして、運営するリユースショップ「エコスタイル」にて、古着やブランド品の買取1点につき、BCGワクチン1本分の寄付金を積み立て、予防可能な感染症から発展途上国の子供達の夢と未来を守る活動(特定非営利活動法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会様によるワクチン寄付の支援活動)のご支援をさせていただいております。

ワクチン累計寄付本数

803,036本

累計寄付金額

5,621,252円

上記は、2009年4月10日より開始、2020年2月までの実績

支援先訪問 体験談

弊社代表の若森による支援先への訪問体験談です。

CSR活動として、発展途上国の子供達にワクチンを贈る活動を続ける中、自信の眼で確かめたいと思い、ドナーツアーに参加させていただきました。

成田から7時間程度のフライトを経て、ヤンゴン空港に到着。市内でチェックインを済ませた後、現地の状況を確認する為にユニセフの方々と交流の機会をいただきました。

(市内を歩くたび、ストリートチルドレンが寄ってくる。)

翌日、ワクチンを待つ子供達の住む貧困層の多いエリアに向かい旧型のプロペラ機に搭乗、1時間半のフライト。

(正直、小型のプロペラ機は揺れが大きく怖い体験をしました。)

私達の店舗で買取1点につき、1本分の寄付をさせていただいてる「ワクチン」は細菌やウイルスの毒性を弱めたものです。

このワクチンを接種することにより、その病気にかかった場合と同じように抵抗力(免疫)ができます。

しかし、道が整備されていない地区は接種会場まで発泡スチロール製のクーラーボックスに入れて数時間もかけて歩いて届けている事実を知りました。

また、このワクチンが行き届かない地区もまだまだ多く、明日を生きる子供達の未来(命)を亡くしている事実も知る事になりました。

いよいよ、接種している現場に移動。

42度、無風の中、ワンボックスに乗り込み、ペットボトルの水を浴びるように飲みながら、会場(施設)に到着しました。

私もドナーとして、ワクチンの投与(口に入れる)をさせていただきましたが、小さなお子様を連れてくる母親の眼には涙が溢れ、本当に感謝されている事を知りました。

通訳の方を通じて、「また、来てください。」という言葉を今でも忘れる事は出来ません。

この現地視察を通じて、責任を感じる事が出来たと共に、継続する為にも社業繁栄は責務である事を感じました。

2009年4月から始まり、早10年が経過いたしましたが、この私達の活動にご賛同いただけるお客様やお取引先様も多く、これからも期待に応えられるように社会に貢献し、納税し、そしてCSR活動にも貢献して参りたいと思っております。