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同質性を重視する

組織として、人材の多様化に対する順応性などが叫ばれ、数年が経過しました。 多様化(ダイバーシティ)に順応できる経営の必要性は感じているものの、経営者である私が組織の風土として大切にしていきたい価値観やメンバーが共に働く上で重要視していることとの乖離が少なからず組織に産まれている気がします。 100名にも満たない組織。 まだまだ「同質性を重視する経営」を軸に採用や育成を進めるべき時。 多様化よりも同質性を重視した採用と育成に今一度、力を入れていこうと思う次第です。

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リーダー論

価値観の共有が企業文化を形成する。 経営者同士の話の中でNo2やリーダーの仕事の領域や求める姿やあるべき姿について話が出る機会があります。 あげられる条件の多くに、「人を動かすことができるリーダーシップ」と「お金を生み出す力」が備わっているかどうかということが挙げられます。また、No2に関しては、性格がトップとは異なる人材や仕事の領域が異なる人材が望ましい等も言われたりします。 大胆な経営者ほど、完璧ではありませんから、足りないものを補う圧倒的な人材を傍に置いて経営されているのを大企業となられたメガベンチャーの経営陣の仕事について書かれた本や経済紙から知ることができます。 いずれにせよ、経営トップの考えるビジョンや大切にしたい価値観を暗記レベルではなく、言動に現れている人材をNo2を始め、リーダーとして据えなければならないことは確かなことだと思います。 また、理念やビジョン同等にチームを組成する上で価値観が重要です。 当社には、「誠実」「知識」「一流」「主体性」「一体感」、この5つの価値観を体現できる人材を評価するという方針があります。 逆に言えば、この5つの価値観を体現できるチームを組成できるリーダーこそ、当社の未来を創り続けることができる人材ということになります。 正直に経営する。知識を軽視しない。一流と付き合い、一流を学ぶ。自ら感じるギャップに愚痴や弱音を吐くことなく、前向きに行動で埋めることができる。そして、チームに一体感を生み出せることが出来る人材が経営陣の条件。 でも、結局は経営者が覚悟を持って社員と向き合い、共に歩むことができるチームを組成できるリーダー層を育てることが出来るかどうか。まだまだ小さな会社にとっては、これが答えのような気がします。

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ビジョン

当社のビジョンは「もう一度、愛着を持てる豊かな世の中へ」を実現する事。 車も時計も靴もバッグもジュエリーも住宅でさえも、使われる方はもちろん、提供する側の想い1つで「消耗品」にも「価値あるモノ」にも変わる事を循環型社会先進国の欧米に学ぶことが出来る。 大量生産や過剰生産は相も変わらず、実は、大量廃棄(輪が国のゴミを海外へ輸出する動きまで存在)という実態が在ります。 まだまだ新品至上主義が薄れない悪しき文化の末と考えています。 一切を否定することはできませんが、本当に愛着の持てるモノ選び、愛着を持てる流通がまだまだ不足していると思います。 本当に必要なモノとの出会いには、新しい、古いの基準は存在しておらず、売り手と買い手の想いが存在するか、しないかがキッカケだと思います。 まだまだ小さな会社で社会に対する影響力も足りないと感じていますが、着実にビジョンへの距離を縮めていけるように努力を重ねて参ります。

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